NO ONE is SOMEONE

空疎な風に想うまま 趣味、人生感、記憶を文字へ

真夜中オカルトトーク/オカルト

今晩和・ω・ぼんやり中♥
ドーナッツ食べたくてミスドへ
寄り道手前にレンタル店へGO。


レンタル終了後、ミスド閉店。


ドーナッツ食べたくて遠回りしたのに
一番の目的が果たせなかった…


そんな哀愁漂う2年間放置ロン毛
寝起きは遺伝子構造でクセ曲がります。
髪ギューって伸ばすと臍に到達…っ!

翌朝もドーナッツが食べれなかった残念さで
茫然自失スッピン眉なしで更に哀愁漂いながら、
情勢が落ち着いたら耳下まで髪切るぞと企み、
今日は折角なので母親オカルトネタを話ます。


母親オカルト バイク編
我が家の霊感の壷はもうこの人ありき。
イタコの血が流れてるので霊感バリ3です。


ある真夜中、バイク通勤の帰り道のこと、
普通に自宅の道のりを走ってたはずが、
気付くと長い石階段上にある墓地に着いたらしい。


一番驚いたのは、
バイクでよく石階段を普通に登った事でしょう。


何かに引っ張られるとこんなミラクルが
普通に起こってしまうものなのです。


ザ・ω・オカルトマジック


母親オカルト お告げ編
バイクで転倒して鎖骨折っても病院に
行かないほど医者嫌いの人でした。


ある日、外出先から戻ってきた母親が、
「病院に行きたい。一緒に来て」と、
私に焦ったように懇願してきたのです。


話を聞くと帰り道に無数の錫杖の音が
背後から聞こえ、真っ白な僧衣をきた
一行が迫ってきていたとのこと。


迎えが来たと悟り、
死期を感じたようです。


病院の審査結果は「余命3ヶ月」


パニックになりそうな母親には最期まで
家族は余命の話をしなかったのですが、
私は其の話を聞いていたので、母親は
死を覚悟していたと思います。


余命3ヶ月ではなく5ヶ月まで頑張り、
神さまに反抗してやったみたいです。


だけど母も兎も猫も死ぬ時は同じく、
呼吸が苦しくなり痙攣し始めると、
「頑張ったね。もう大丈夫。ありがとうね。
頑張らなくて良いよ。大丈夫」と言いました。


身体は必死に生きようとします。
その分だけ苦しみが継続します。


生き物は不思議だから、頑張れと言われると
苦しさを頑張ってしまうものなのです。


だから、死に間際は死を赦し、
受諾してあげることで安心したように、
その言葉の後に不思議ですが、
スッ…と静かに呼吸が止まります。


身体は必死に最期まで生きようとする。
本当の鍵は魂が握っているのでしょう。


今日のおまとめ/自分メモ
知人は死に間際の人の甘い香りを嗅ぐ子も
おりますが、病院勤めの姉は死に間際の人は、
見えない人の話をしたり、生首がベッド傍を
飛んでたりするので判るようです。


自分自身の死期を否応なく知るお告げも
他人の死期を知るお告げも不思議な事に
あるものなのです。


特別な力があるって大変だよね。
つくづく・ω・パンピーで良かったと思う。


パンピー公開処刑の餌模様は…


ほうれんそうの塩×レッドペッパー大蒜炒め。
塩レシピ本を制覇。良いおかずでした。


私は赤唐辛子、鷹の爪の代替でコチラです。
きんぴら牛蒡とかもコレ振りかけ楽チンOK。

先週は9時間弱かけた金時豆とほうれん草が
お弁当にギュウギュウ詰めされ前日の夜餌は
余りモノを貧しく食べる庶民仕様。


お弁当のしきりは、経済的で丈夫、
繰返し使えるシリコンカップお奨め♥