今日和＾＾暖かくなりましたね。

今日はエンブレルのジェネリックで
噂のエタネルセプトを使用。

皮膚に刺さり難く迷い針してたグラグラで
太めの安全ピン針で改善希望でしたが、
一回り細くガッチリ固定針になって歓喜した。

皮膚に刺さり易い・ω・ブラボー♪
流石、必殺技みたい名前なだけある。

こんな時期ですが災害細菌キッズに
免疫抑制剤を打って裸で勝負してます。

そして正に今、仕事は戦場だと思う。

上嶋珈琲の黒糖珈琲がマイ流行で
仕事前の幸せの一時を平和に貪り、
今日は閲覧したＤＶＤを紹介致します。

光のお父さん★★★★★

【公式】『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』6.21(金)公開／本予告
◇ご紹介文◇
寡黙で仕事一筋だった父が突然、
仕事を辞めた理由や心情は何か？

子供の頃に一度だけ父に遊んで貰った
想い出を大事に寂しさを感じてきた息子が
再びインターネットゲームを通じ、
父との絆を結ぼうと奮闘する実話。

◇お奨めポイント◇
ゲーム世界の美しさや愉しみ方が伝わり、
真面目過ぎる父親の天然さに温かい笑いと
親子の真っ直ぐ綺麗で深い想い合いに
最後はグッと涙が溢れます。

昔ながらの仕事一徹で生きた父親は、
定年後の喪失感が燃え尽き症候群に陥る。
父親の立場への功績を認めて感謝し、
第二の人生を共に生きる為、
家庭内での父親の居場所や接し方を
改めて考えさせられる作品でした。

マレフィセント２★★★★★

アンジー扮する最恐ヴィラン復活！映画『マレフィセント2』予告編
◇ご紹介文◇
オーロラへの憎しみが愛情である事に気付き
母性が芽生えた魔女マレフィセント１の続編。

オーロラとフィリップ王子の結婚が決まり、
人間と妖精が共存し合う平和な国になる筈が、
過去に妖精へのトラウマを持つ王子の母親は、
憎む妖精を全滅させる企てをしていた。

罠に仕掛けられ傷負いのマレフィセントは
同属の鳥人種と出会い様々な想いに触れ、
オーロラと妖精達が危機に瀕した折に
新たな感情が芽生えて真実の姿となる…。

◇お奨めポイント◇
映像やオーロラやマレフィセントが美しい。
ＣＧフル活用ですが妖精達が可愛い。
マレフィセントの真実の姿が格好良い。

マレフィセントと従者のカラスの
キャラ感と関係性が面白くキュンとする。

絵本をアナザーストーリーにした事で、
テーマの母性愛が非常に深く子供と違った
目線で大人でも愉しめ感動できる作品です。
１も２も最後は号泣；ω；温かい笑いが包む。

ホテル　ムンバイ★★★

映画『ホテル・ムンバイ』予告編
◇ご紹介文◇
2008年インドで起こった同時多発テロ現場の
一つタージマハルホテルでの出来事が基盤。

無差別な銃殺と爆撃と火災、外国人は人質…
テロ攻撃に遭いながら最高級ホテル従業員は、
宿泊客の安全と避難を第一に身を尽くし、
また外国人宿泊者も家族の為に危険な賭けに挑む。

◇お奨めポイント＆駄目ポイント◇
無差別テロの残忍さや狂気を噛締めるも、
洗脳され騙された実行犯である少年達への
裏側の心情も表現されており感慨深かった。

追い込まれ人の緊張や不安を丁寧に描きつつも、
ホテルマンと赤子が居る外国人観光客、
ロシアの軍人と３視点であり感情移入し辛い。
ドキュメンタリー事件を眺めた間隔に近く、
映画性としては欠ける部分もあるかと思います。

IT　THE END　★

映画『IT／イット THE END』本予告 2019年11月1日（金）公開
◇ご紹介文◇
ＩＴリメイク版ピエロホラーの続編。
少年時代に交わした約束を元に、
『またＩＴが戻ってきたら集まる』
大人になった彼らが再びＩＴに立向かう。

◇無理ポイント◇
少年がどの大人か判別するのに冒頭から置去り。
もう少しスマートに誰が誰か分かり易ければ、
観る気力が損なわれる事も無かったのですが…。
完全な成人じゃなく青年位で良かったような…。

兎に角、後半全く違う作業をして観ていません…。

今日のおまとめ/自分メモ
冬巣食う人の心知らず
春の陽射しが降る

辛く長い冬の寒さへ苛立つ焦り
全て糧とし相応する喜びを生む。

時の采配ひとつ

誰某の棟内に在る
雪積もる土中に眠る土筆が
平等に春の詩を刻んで詠い遇う。

名残り雪で遊べや　遊ぼ

冬巣食う親の心知らず
謳う童部のお通りだい